成功する略奪愛の秘訣:体験談から学ぶ愛の成就

25歳女、結婚前提の彼女がいる人を、最後の一言で略奪しました

私が25歳の時でした。

仕事の都合で転勤になり、家族や友達と離れ東京での独り暮らしがはじまりました。

数少ない東京での友人に数あわせで飲み会に誘われ、そこで彼と出会いました。

彼は、関西出身の気さくな27歳で、私と同じく人数合わせで参加したようで、最初から遠距離の彼女がいるということを公言していました。

ただ、慣れない環境で知り合いも少なく、寂しい毎日だった私は、つい彼の優しさに甘えてしまいました。

住んでいる所が近かったのもあり、連絡先を交換し、二人で会うことも増えていきました。

彼女がいるのは最初から知っていたし、好きになってはダメな人だと思っていたのですが、二人でいる時間も増え、お互いのことをたくさん話しているうちに、私にとってとても大きな存在になっていることに気づきました。

そんな関係が半年以上続き、クリスマスや年越しのイベントがやってきたのですが、遠距離の彼女が東京に来ることになり、彼との連絡は一切出来なくなりました。

私は、その数週間で彼が私の恋人ではなく、戻る場所は違う女性のところなのだといということを改めて実感させられ、とても寂しくなりました。

いつの間にか、彼のことを好きになってしまい、こんなに寂しい気持ちになるのならもうこの関係は終わりにしようと決めました。

年明けになり、遠距離の彼女が帰ったのか、彼から連絡がきて会うことになりました。

久しぶりに会い、やっぱりこのままではダメだと思い帰りに「今日で、もう終わりにしたい。

これ以上好きになると苦しいからもう会わない…」と泣きながら伝えると、彼から意外な言葉が返ってきました。

彼も、私のことを大事に思うようになってくれたようで、私の涙ながらの言葉で最後に決断出来たらしく、彼女と別れてちゃんとするから付き合ってほしいと言われたのです。

後々聞くと、彼は遠距離の彼女とは数年付き合っていて、親も公認の結婚前提だったようです。

遠距離の彼女には申し訳ないことをしたと思っていますが、あのときに自分の気持ちを伝えて良かったと思っています。

今、私はその彼と結婚をし、子供も生まれ幸せに暮らしています。

29歳 女 ネット友達と実際に会って、悩んだ末に告白した

こんにちは。

20代後半で専業主婦をしているるいと言います。

大学時代に略奪愛ののち、今の主人と結婚しました。

出会いの経緯は、ネットゲームでした。

わたしはいつもネットゲームで協力プレイをしたりするのですが、よく一緒にしている男性がいましその日、いつものように協力プレイを誘われてプレイしていると、スカイプで話せないかと言われました。

そこで、はじめて直接話してみると思いの外ネットゲーム以外の趣味が同じだったことがわかりました。

その日以降、スカイプで話すことが多くなり、しばらくすると一度会いたいと言われました。

もうそのころは完全に気になる存在だったため、了承し、はじめてネットで知り合った人間と会うことにしました。

会ってみると、写真で見ていたよりかっこよく完全に好きになりました。

話が盛り上がり、ますます好きになったころに相手に結婚を考える彼女がいることが分かり、本当にショックでした。

その日は帰ってからたくさん悩み、もうネットゲームもやめようかと思いましたが、彼なら誘われるとついプレイして話してしまうといったことを繰り返していました。

そのあともう一回会いたいと言われ、会うことにしました。

その日に、我慢していたのですが彼への想いは止められず、遊びでも良いからわたしと付き合って欲しいと告発してしまったのです。

彼は、俺もずっとこんな子と付き合えたらと思っていたんだ、嬉しいと言い、抱きしめてきました。

その日のうちに、彼は結婚まで考えていた彼女に別れを告げました。

相当揉めたようですが、なんとか別れることができて正式に私と付き合うことになりました。

その時は本当にこれで良いのか悩みましたが、彼が好きではなれることなど考えられませんでした。

それから数年付き合いつづけ、プロポーズされました。

新婚ですが、ずっと仲良く一緒に過ごしています。

彼女がいたのにわたしと仲良くするような人という意見もありますが、それから浮気もなくわたし一筋でやってくれています。

相手に恋人がいるからといって諦める必要はないと思います。

もしかしたらわたしみたいにチャンスが巡って付き合えることもあるので、想いを伝えてみるのも一つの手だと思います。

22歳・男性・韓国人留学生・複数アプローチ・略奪

現在、私は福岡の大学生です。

英語の習得のために、2017年の8月から約1年間アメリカ合衆国のとある大学に留学をしました。

留学先の大学は留学生の受け入れに非常に特化しており、全体で100人以上の留学生がいたと思います。

私が書く話は、その留学先での体験談です。

留学先で、韓国からきた一人の留学生と出会いました。

最初にあった時は、大学のキャンパス内での歓迎イベントでした。

軽くお互いに自己紹介をして、FACEBOOKで連絡先を聞いただけでその日は終了しました。

それから数日後、仲のいい友達だけでカレーパーティをしようということになって、自分とその韓国人の彼女、その他複数名日本のカレーを作り、一緒に食べました。

その時にたまたまその韓国人の自撮りに自分も入り、一緒に写真を撮りました。

それが二人で撮った一枚目の写真であり、その光景は今でも鮮明に覚えています。

それから、共同スペースで一緒に勉強をしたりするようになり、彼女のことをいつの間にか好きになってしまいました。

それまでは普通に話せていたけど、好きという感情を意識してしまうとうまく話せなくなりました。

こういうことよくありますよね。

自分はいつもこうなってしまい、そのこと話すことに臆病になってしまい、いつの間にか疎遠な関係になっていました。

しかし今回は、アメリカ留学先での出来事。

一生に一回しかない学生としての留学期間に何かを諦めることはしたくない!と決心し、アプローチをかけるようになりました。

実はこの時彼女いない歴=年齢でして、女性関係というのは全くありませんでした。

その時はただ後悔したくない。

という気持ちで動き始めていました。

そしてその子をご飯に誘ったり、遊びに誘ったりするようになり、相手も断ることなく受け入れてくれました。

この時自分はワンチャンあるのではないか!?と頭の中で妄想が駆け回っていましたが、状況は一転。

その子に彼氏がいることが発覚しました。

自分の誘いをすんなりいつも受け入れてくれるから、てっきりいないもんだと思っていました。

しかもその彼氏、結構ハイスペックで、韓国人だけどアメリカの大学(結構いいところ)に通っていて、親の大金持ちだとか。

挫折しそうにもなりながらも、初心を忘れずに自分は自分。

他人は他人。

ということで諦めたりはしませんでした。

そして出会ってから1ヶ月。

その子に告白をしました。

その返事は即答でNOでした。

まず、恋愛対象として見てない。

そして彼氏がいるからというのが理由でした。

わかってはいましたが、やっぱり悲しい。。

その日はそれだけで終わりました。

自分の中で色々考えたのですが、やはり諦めきれなく、その子との連絡はとり続けていました。

そして、振られてから2週間、また告白をしました。

ちょうどその頃彼氏とうまくいってないみたいで、お??これは??と思いましたが、やはり返事はNOでした。

笑その時の一時的な感情には流されないで、長期的な視点で見た際に自分とは付き合えないと言われました。

しかし、それでも自分は諦めることができず、アプローチを繰り返しました。

具体的には、長文の手紙を書いたり、誕生日にはケーキを手作りしたり。

その時彼女に付き合えないと言われた理由を全て論理的に解決して自分とつきあう方向に誘導したりもしました。

そうしてアプローチを続けて4ヶ月たった12月24日。

正式に彼女は彼氏と別れて自分とつきあうことになりました。

自分の勝因は・複数回アプローチしたこと・手紙などで感情的に訴えたこと・論理的に付き合えない(付き合わない)要素を排除したことそして・諦めないことこれらを徹底したことで彼女いない歴=年齢の僕は略奪愛を経験しました。

僕のこの経験が何かの参考になればいいなと思います。

37歳会社社長との間に子供を作り略奪愛

47歳の女性です。 37歳の時(旦那あり)に32歳の男性(奥さんと娘さんアリ)と講座の経営者の方と知り合い何個も講座を受けている間に仲良く話をするようになったころにその経営者の男性が事務所出すことになったというので、雇って欲しいというといいよ!と雇ってくれました。

長い時間二人で仕事をしていく内にメールで向こうから告白され隠れて付き合うようになりました。 私も段々心が引かれその人と一緒になりたくなりました。

だけども、私も旦那がいる、向こうには奥さんも子供さんもいる我慢しなければと思い付き合っていたけれども私のほうは罪悪感が大きくなり旦那と離婚することになりました。 もともとセックスレスで子供もいなくDVを受けていたので、経営者の方は3年後に結婚しようと言ってくれたので待ちますといい、ただ40歳になってしまうので先に子供が欲しいといい、40歳で妊娠一人で出産をし待っていました。

毎日病院にも来てくれ家に帰っても毎日子供のお風呂を入れてくれ、毎週のように遊びに連れて行ってくれていました。 経営者の家庭もうまくいっていなくて、結局別居していて半年後には離婚!私の物になる?と思っていました。

ようやくこっちに来てくれる!私はこの人に愛されている!奪略愛はできましたが、そううまくいきませんね!後でわかったらお腹大きい時から他にも付き合ってる女の人がいてた。 そっちはあそびで半年で別れていましたが、それがばれた瞬間結婚は白紙に戻してほしいと言われました。

依存状態の私でした5年引きずってそれでも付き合ってましたが、依存はなくなり月一会うくらいの関係になりました。 取ったら必ず取られるんです。

取り返してもそうゆう男性はいつまでもそうゆう男性なんです。 子供はシングルマザーで育て自分の生きがいにはなるが子供はかわいそうなのかもしれません。

その代わりきっちり認知をしてもらい、養育費の請求もしっかりとすること養育費も多めにもらえるようにすること。 ひどい女と思われるかもしれませんが、取って去られることを考えると子供のために残してもらうのはお金しかありません。

子供はつくらないほうがいいのでしょう!しかし私は子供がいてよかったと思っています。

結論は奪略愛は上手くいかないって事です。 そこで自分が得れるもの一つでもあればいいですね!

38歳女居酒屋の店長にアピールし続けて略奪

私が20歳の時、毎週友人と通っていた居酒屋がありました。

そこの店長と仲良くなり、閉店後もお店の店員の男性達と飲んだりする関係になりました。

頼れて包容力のある店長はかっこよく感じました。

私は13歳も上の店長の事が好きになってしまったのです。

しかし店長は既婚者だったので最初は諦めようと思いましたが、どうしても忘れることができなかったのです。

いつものように閉店後にみんなで飲み始めたのですが、店長は私にボディータッチをしてきたりスキンシップが多くなっていきました。

私は自分の気持ちを抑える事ができず、店長に好きだと打ち明けました。

最初はびっくりした顔をしていましたが、俺も気になってきていると言ってくれました。

その時は店長が既婚者ということを忘れていて、只々嬉しくて舞い上がっていました。

そこから私の店長への思いは止まることなく、絶対に振り向かせたいという思いに変わったのです。

メールを送ったり仕事が終わるの待ち伏せしたり、色々な方法でアピールを続けました。

初めて休みの日にデートすることができて、その時キスをしてしまったのです。

店長が私に向いてきていることは気づいていました。

奥さんの気持ちを考える余裕などもなく、私だけのものになってほしいと伝えました。

その後店長は離婚することになり、私とお付き合いを始めることになったのです。

その時はとても嬉しかったのですが、店長はだんだん女遊びがひどくなっていったのです。

私のときと同じように、お店のお客さんと仲良くなっていることを知った私は気持ちが冷めてしまい結局お別れすることになりました。

当時は相手の家庭を壊してしまったことに対してそれほど罪悪感を感じていなかったのです。

今考えるととてもひどい事をしたと後悔しています。

略奪した恋愛の先にはいいことはないのだと感じました。

誰かを傷つけて手に入れた恋愛は楽しくないし、自分がやったことはあとで自分返ってくるということを実感した恋愛でした。

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