40歳男性略奪愛をしたサークル生活
私は、40歳会社員をしている男性です。
略奪愛をしたのは、学生の頃です。
大学に入学してすぐに、サークルに入りました。
そして、サークルに入ると合宿がありました。
合宿で、出会った一つ上の女の子が可愛いと思いました。
そして、飲み会などがその合宿であり、色々と話しを聞いていると、その女の子には、自分の一つ上の彼氏がいることが分かりました。
いつか、その女の子と付き合ってみたいなと思っていました。
すると、飲み会が始まると、その女の子は、自分のところにやってきて、一緒に飲み始めました。
なんだか、飲んでいる間は、ずっと、自分の隣にいました。
これは、脈があるのかなと思いながら、その女の子と一緒に飲み続けていました。
すると、2日目の夜、女の子が個室に行こうといいはじめました。
女の子についていくと、個室に入っていきました。
入るやいなや、キスが始まりました。
そして、気づいたら、二人とも裸になっていました。
そして、一通り終わると、付き合いませんか?と言うと喜んでと言ってきました。
女の子とあっという間に付き合うことができるようになってしまいました。
そして、合宿はまだ続くのですが、その女の子とずっと一緒にいました。
そして、気づくと、先輩の集団が自分に対して冷たく当たっているのに気づきました。
どうも、女の子を先輩から奪ってしまったのが原因のようです。
まだ、1年生なのに、先輩に冷たく当たられて、とってもつらい状態でした。
その付き合ったときの心情というのは、とにかく、可愛い女の子と付き合うことができて、本当に嬉しいという気持ちでした。
付き合っていた先輩のことは、全く考えもしませんでした。
しかし、先輩の集団に冷たく当たられることで、自分は、良くないことをしてしまったのかもしれないな、と思いました。
先輩からすれば、好きな彼女が他の男性のもとへいってしまうのですから。
そんなことは、全く考えもしなかったなと思いました。
アドバイスとしては、パートナーというのは、一人しか、いることができないので、略奪愛になっても、自分が好きなら奪ってもしょうがないと思います。
31歳女婚活パーティーでしたたかに行動して作戦勝ちでの略奪愛
私は、30代前半の現在専業主婦ですが、私は、略奪愛の成功例としまして、婚活サイトで主人と出会った時に、主人とは婚活パーティーで知り合う形になったのですが、ライバルを蹴落として、主人をゲットできた話しにつきましてお話しさせて頂きたいと思います。
私の主人とは、婚活会社主催のパーティーの場でお会いすることができました。
主人は国家公務員の中でも幹部職員であることをパーティーの場で公言しておりましたので、主人の回りには私も含めて10人もの人々で主人が囲まれる形になっておりました。
その婚活パーティーの場所で、主人を何とか一人占めしたいために私は、その婚活パーティーの場で、2ショットを数多い女性陣が多い中で提案させて頂きました。
その結果、主人と2ショットになることができ、かなり若い年齢層の方はリタイヤされる方も居て内心「やった!」と言う形でした。
ここからの戦略としましては、まず私が一番に先陣を切るような形で主人を会場の外に連れていくことに成功しまして、ここで主人のアドレスと携帯番号をゲットしました。
長く怪しまれないようにすぐにパーティー会場に戻り普通に2ショットを済ませる形で対応しました。
私は、同じ手段を取られないかとドキドキしておりましたが、みなさんは普通に主人と歓談して終わりと言う形で、アドレスや携帯を聞く方は居られなかったので内心ホッとしました。
主人も自分からアドレスを聞き出すような方ではなかったので、2ショットが全て終了した時、心の底から安心した瞬間でありました。
後悔していることは、私が、2ショットを提案したあまりに、不機嫌な方もおられたのではないかと思いましたが、主人をゲットするためには誰よりも先陣を切るような形で、成果を上げなければならないと思い提案して正解でした。
婚活パーティーでは人気がある方に非常に集中して、殺到します。
その中でも何とか振りほどいて数多くの女性の方々から略奪できるオリジナルの方法を自分の中で編み出さなければなりません。
そのためには今までの恋愛で得た教訓を思い返してみてください。
きっとそこにヒントが隠れているハズです。
25歳女 結婚前提の彼女がいる人から略奪婚
35歳女性です。
当時、私は25歳で、仕事の関係で生まれ育った土地を離れ東京に一人で上京したばかりでした。
仕事環境やまわりの人にも上手く馴染めず、家族や友達とも離れてしまい、精神的にとても不安定になっていました。
そんなときに同郷の友達から食事会に誘われ、そこにいたのが彼でした。
私はもともと、親近感のわく関西弁がすきだったのですが、彼は京都出身でとても優しく、淋しさと不安でいっぱいだった私の話をゆっくり聞いてくれました。
食事会で連絡先を交換してからは、職場が隣の駅だったこともあり、自然と二人で会うことになりました。
二人で会うようになって数回目で、彼から遠距離の彼女がいて結婚前提にお付き合いをしていることを聞かされました。
ただ、もうその時には私は彼のことを気になりかけていて、一人で不安だった毎日が彼のおかげで安定してきていたので、彼女がいてもいいからたまに一緒にいてほしいと思うようになっていました。
彼も遠距離で少し寂しさがあったのかもしれません。
二人で飲んで、彼の家に行き、体の関係をもってからは、週の半分は会うようになり、いろいろなところにデートもするようになりました。
買い物や映画はもちろん、ディズニーランドや旅行…おそらく、周りからみれば恋人同士のような関係になっていました。
そんな日々が半年ほど続いたころでした。
遠距離の彼女が東京に遊びに来ることになり、1週間くらい彼との連絡が途絶えました。
そのことで、私は彼への思いをどうしても押さえることが出来なくなってしまいました。
一緒に過ごした時間があったことで、寂しさが増してしまったのです。
彼と一緒にいられるなら2番目でもいいと思っていたのですが、彼女のところに行ってしまうのを見るくらいなら別れてしまったほうが楽かも..と思うようになり、彼にその思いをぶつけてしまいました。
結果、彼は結婚前提でお付き合いをしていた彼女と別れ、私と正式にお付き合いをしてくれることになりました。
それが、私の今の旦那様です。
20歳女風俗店の店員 風俗店の経理女子から略奪
私は今35歳の専業主婦です。
略奪愛を経験したのは15年前のこと。
15年前は、風俗で働いていました。
何も面白いことや夢中になれることがなく遊びまわっていた時代です。
そこで働いていた送迎の男性と出会います。
出会ったのは、お店の待機する場所。
始めは全然タイプじゃなかったし好きになるとも思っていませんでした。
でも、仕事のためと思い連絡先を交換してどうでもいいことをメールしたりしていくうちにプライベートでも会うようになりました。
ですが、彼には彼女がいました。
それは、お店の事務を任されている女性。
化粧っ気のない私より5歳上の女性でした。
わかってはいたけどバレないように時間を作っては会っていました。
その時は優越感みたいな感情しかなかった。
20歳そこそこの若さゆえなのか5歳上すらおばちゃんと思っていたので全く負ける気もしなかったです。
でも、彼女とは10年くらい付き合っていたようで彼女はわたしと彼の関係が分かるとどんどん精神的におかしくなっていきました。
だからといってこの関係をやめようとも思わなかったです。
そして、彼女はもう無理だと気付き、県外の実家に帰ることになりました。
彼女は性的なことがあまり好きではないのを彼から聞いていたので私はHなど大好きだったから彼に求めたら「仕事をやめたらね」と言われました。
そうだよねと思い我慢しましたが、やっぱり彼とHがしたくてお店にバレてもめましたがやめることにしました。
彼はお店の女の子に手を出したということでかなり怒られたけど仕事は続けていました。
そして、少したってからHをしたんですが、ありえないほどの快感でした。
正直たくさん方とお仕事柄触れ合ってきましたが彼以上はいなかったです。
彼も私の性欲に驚き毎日のように燃えていました。
でも、半年・1年と経つにつれ彼の束縛がとてつもなく激しくなり軟禁状態になってしまいます。
このまま自由がなくなると思うと恐ろしくなり、彼が夜仕事に行っている間に友達に手伝ってもらって出ていきました。
携帯も変えて細々と生活を始めました。
彼からの連絡がずっときていたのに1か月なくて怖いなとおもっていたら「ごめんね」ってメールが来ました。
それで一応円満に別れることができました。
これから略奪愛をしようと思っている人には、略奪してもいいんじゃないかなって私は思います。
された側じゃないからでしょうか。
腹黒すぎる女かもしれないけど欲のままに生きることはなかなか出来ることではないから。
やるなら自分の覚悟で責任もって楽しい人生を。
25歳女性 婚約者のいる同僚を寝取って略奪
私は現在41歳、結婚して子供が一人います。
ごく普通の主婦ですが、主人との馴れ初めは略奪愛でした。
私が主人と出会ったのは25歳の頃でした。
いわゆる社内恋愛です。
しかし6歳年上の彼には、学生の頃から10年以上付き合っている彼女がいました。
その彼女とは結婚に向けて準備をしており、既に同棲していました。
当時勤めていた会社は10人程の小さな会社で、その事は会社の誰もが知っていました。
「お前の結婚式には呼んでくれよ」「このお土産、彼女さんにもどうぞ」「お前は幸せそうでいいなぁ」狭い会社の中で同僚とのそんな会話が良く耳に入ってきました。
どちらかというと無愛想な彼に私はあまり興味がなく、会社でも必要以上に会話をする事もありませんでした。
ある日、彼ともう一人の同僚と3人で仕事帰りに飲みに行く事になりました。
正直あまり気が乗らなかったのですが、飲み会が始まると、仕事中の無愛想な彼とは全く別人のようでした。
とても気さくで、さり気なく気が利いて優しいのです。
話を盛り上げるのも上手く、男性との会話が得意ではない私も楽しくてついついお酒がすすんでしまいました。
普段とのギャップにあっという間に彼に惹かれ、お酒の勢いもありそのままホテルに行ってしまいました。
この日を境にどんどん彼に夢中になり、会社にバレないように仕事帰りに飲みに行ってはホテルに泊まり、そのまま出勤するようになりました。
この人には婚約者がいる、家に帰れば彼女が待っていると分かっていても、彼と過ごす時間が楽しみでこの生活はエスカレートしていきました。
平日は着替えを持って会社に行き、ほぼ毎日のようにホテルに泊まり、貯金も底を尽きそうでした。
出勤時は時間をずらしたり警戒していても、会社で噂がたつようになりました。
実家暮らしの私は、友達の家に泊まると嘘をついていましたが、母には男だとバレていましたし、ホテルに居ると、彼の携帯には彼女から狂ったように着信が来るようになり、全てに限界を感じ始めていました。
彼と過ごしている時は彼女の事は一切聞いたりしませんでした。
彼も彼女の話は一切せず、ただ楽しい時間を過ごしていただけでした。
しかし好きになればなるほど、私は一体何なのか、ただの遊びなのか、もしかして彼女とは別れたのか、そんな思いで一杯になり苦しくなっていきました。
ある日私は賭けに出ました。
私との関係が始まる以前に彼が彼女と旅行に行くと言っていた日の前夜、彼をホテルに誘いました。
彼が来てくれるのか試したのです。
彼は来てくれました。
しかしいつものように朝まで一緒に居てくれる事はなく、私がウトウトしている間に帰ってしまいました。
一人ホテルに残され一晩中泣きました。
「あぁ、やっぱり彼女とは別れていなかったのか。私は遊びだったんだな」気持ちに区切りをつけようと、私は翌日、上司に電話を掛けて会社を辞めますと申し出ました。
彼にも辞める事を伝える為に会いました。
すると意外な答えが返ってきました。
「会社を辞めてもこれからいつでも会えるし、土日にうちに来てもいいよ」と。
私はどういう意味か良く分かりませんでした。
彼がホテルから帰ってしまった日、彼は彼女とけじめを付けて別れてくれていたのです。
荷物の整理などをして、私を家に招待できるように、準備してくれていました。
結局彼は私を選んでくれました。
それからは幸せな毎日が訪れました。
トントン拍子で結婚し、今も主人に出会えた事に感謝しています。
しかし、略奪して結婚した以上、私も同じように略奪されるかもしれないという思いは常に持っています。
少なくとも私の存在がなければ、彼女とそのまま結婚していたはずです。
彼女を傷つけ人生を狂わせてしまった報いを受ける日が来るかもしれないと、心のどこかで覚悟している自分もいます。
それが略奪愛の宿命なんじゃないかとも思います。
いつまで続くか分からないこそ、今の幸せな時間に感謝して、主人と子供を大切にしたいと思います。