成功する略奪愛の秘訣:体験談から学ぶ愛の成就

47歳男性彼氏持ちの女性を夜景デートに誘って略奪成功

以前彼氏のいてるを彼女から略奪し、私と付き合うようになった時の体験談です。

当時私は30歳の独身男性で、自営業をしていました。

この時ハマっていたのが出会い系サイトです。

自営業なので平日でも時間を作れますし、平日昼間に自由が利くって出会い系サイトでは凄く有利なんですよね。

色々な女性と関係を持ち、セフレも多数いました。

そんな中、気になる娘がいたんです。

この娘は24歳の介護士で、知り合ったキッカケは出会い系サイトです。

彼氏はいてるものの、彼氏も彼女と同じ介護士なので、なかなか休みが会わなかったそうです。

平均月1回会えるかどうかで、私と知り合った頃は彼氏どころか二週間休みなしという状態。

寂しさとストレスから彼女は出会い系サイトに手を出し、私と知り合って関係を持ちました。

結構可愛い娘でしたし、なんとか自分の物にしたいな~なんて思ってたんです。

彼女フリーの日は私が時間を作って会いに行くようにして関係を続けてました。

体の関係は一応ありましたが、彼氏優先でスケジュールを決められる事のが不満でした。

彼氏持ちと最初に聞いてたので仕方ないのですが、やっぱり彼氏優先で物事を進められてしまうと嫉妬してしまいます。

ただ彼氏に気持ちはいってるとはいえ、会う頻度は少ない。

しかも私の彼女は体の関係を持ってますし、上手く口説けば彼氏から略奪出来るんじゃないか?と頑張ってみました。

ここからは完全口説きモードに入り、メールも毎日入れてました(当時はガラケー全盛でLINEはなかった)。

会った時は彼女を気遣うような素振りを出来るだけ見せました。

例えばドライブ中にブレーキを踏む際、ごめんちょっとブレーキキツいかも?と言いながら彼女の肩に手を置いてシートへ押すようにしたり。

シートベルトをしてるので何も問題ないですし、そもそも急ブレーキという程のブレーキはしていませんから、そんな事する必要な一切ないんですよね。

でもこうするとこで、彼女を気遣っているというポーズになります。

他にも食事中に色々気配りをしたりとかしましたが、長くなるのでここは割愛。

決定的になったのが夜景デートです。

この日は他府県までドライブデートをし、夕食は夜景の見える展望レストランで食事をしました。

この展望レストランの横にはテラスがあり、食事を終えてから彼女とこちらに移動して彼氏を別れて付き合って欲しいとお願いしました。

悩む素振りを見せてましたが、後ろからギュっと抱きつきながらもう1度お願いするとOKし、略奪に成功しました。

せっかく彼氏から略奪したものの、1年で関係は終わってしまうんですけどね。

別れのキッカケは、彼女の浮気。

まあ私も略奪して彼女を手に入れたわけですし、仕方ないなとあきらめましたけど。

略奪出来るということは、略奪されやすいという事でもある・・・と身をもって体験しました。

26歳年上の女性、私は略奪して略奪された

私が専門学校に通っていた時に出会った女性を「略奪愛」で奪い取った際のエピソードをお話します。

結論だけ言うと、略奪愛なんてろくなものではないってことです。

私は現在39歳で個人事業主として駐車場の経営、そして友人の会社でIT関連のヘルプデスク、リース関連のタスクを委託されております。

まあ、そんな私ですが17年前にはコンピュータサイエンスに関わる専門学校に入学しました。

大学に入って卒業してから入学したので周りの生徒から4歳上の男です。

その専門学校は4年制の学校でした。

そんな専門学校で出会った女性、仮名としてあやちゃんとします。

あやちゃんとは1年生の終盤に友人の仲介で知り合いました。

そして2年生になり彼女と仲良くなりました。

初めのうちは彼氏がいると言うことで諦めてました。

ただ、彼女は私の大人なところ、優しいところ、落ち着いたところに惚れてくれました。

また彼女と私の星座が相性良かったのかもしれません。

その彼女には中途半端な輩のような学生と付き合っておりました。

基本的にこの専門学校は大した学校ではなく、私は昔、書類送検されたくらいの暴走族出身です。

またデリヘルで仕事もしていたことから多少の修羅場は潜ってます。

そんな私からすれば彼女を奪うことは簡単でした。

だって、どうしても彼女が綺麗で、私のタイプでフェロモンムンムンで付き合いたいって感じだったからです。

そしてお互いが好きだと感じたからです。

あやちゃんは私に夏休み前に「花火大会誰か連れてってくれないかな?」って横の席で言ってきました。

そのまま私はあやちゃんに花火大会に遊びに行こうって話しました。

彼女はすぐに名古屋港の花火大会に行くことになりました。

そこから花火大会で帰りは、彼女の家に行くことになりそう言う関係になりお付き合いすることになりました。

話しそびれましたがあやちゃんの元彼は簡単に私が出てきたら逃げていきいました。

もうあやちゃんは、私と一緒に住むことになりました。

もう毎日が楽しくて仕方ないです。

お互いがお互いにムンムンで彼女との同棲生活が本当に楽しかったです。

毎日セックスしていては思ったことがあり、彼女が料理や家事が全くできない。

女性として私はそう言ったことができないと嫌だと感じた私はそこを指摘して彼女に嫌悪感を持たれました。

これに関しては、だんだんと仲良くなって相手のアラばかりが見えてくる。

それは後悔してます。

全然大人になってなかったって思います。

私は略奪愛をした上に結局、私の傲慢さ、バカな発言で彼女と別れてしまい。

その上、友人に略奪したあやちゃんを略奪されました。

略奪愛なんて、自分に戻ってくることがあるのでやめたほうがいいですよ。

40歳男サークルの先輩同士を別れさせて略奪

東京で働く40歳会社員です。

システムエンジニアをしています。

略奪愛を果たしたのは、大学一年生の時でした。

大学に入ってすぐに、サークルに入りました。

すると、一つ上の女の先輩が可愛いなと思い、恋をしてしまいました。

しかし、その先輩には、2年生の彼氏がいました。

なんとか、その女の子と仲良くなりたいなと思っていました。

そして、サークルの合宿がありました。

合宿では、毎日のように飲み会がありました。

その飲み会で、その女の子の近くにずっといました。

すると、お酒が進んでいき、酔った二人は、個室に入っていきました。

気づくと、そこでキスをしていました。

少し、服を脱がせるくらいまではしたと思います。

そして、またキスをすると、その女の子に付き合いませんか?と言いました。

すると、女の子は、いいですよと言ってきました。

その時の心情は、とにかく心から嬉しかったです。

初めて、女の子と付き合うことになったのもあり、とても嬉しかったです。

先輩の彼氏のことは、全くそのときは、忘れていました。

とにかく、初デートどこに行こうかというような話をしました。

そして、残りの合宿もずっと二人でいました。

しかし、その後、彼氏とさらに先輩から嫌がらせを受けることになりました。

可愛い女の子の彼女が出来たから、それくらいは、我慢するかと言う気持ちになりました。

後悔していることと言えば、略奪愛になってしまったことです。

まだ、先輩同士付き合っている状態で、付き合ってくださいと言ってしまったのが、反省です。

先輩同士が別れるのを待ってから、付き合ったほうが良かったかなと思っています。

そうすれば、男の先輩から嫌がらせを受けることも無かったのではないかなと思います。

読んでいる方のアドバイスとしては、相性が良ければ、略奪愛というのは、できると思います。

しかし、順番を間違えると、良くないことが起きることがあるので、しっかりと順番を追って付き合うということが大切だと思います。

29歳男仕事の同僚と通勤時に仲良くなり、意気投合してしまった

元々同期で入職した女性で、そんなに顔を合わす機会が少なかったので話すこともなかったのですが、部内の飲み会で話すタイミングがたまたまあり、その時にお互いの自宅同士が近いことがわかりました。

それをきっかけに、じゃあ通勤する時には一緒に行こうという日が出来るようになりました。

入職したての頃は自分は車を持っていなく、相手の女性が実家暮らしで車を自由に使えるような状態だったので、相手から「一緒に職場まで乗せていくよ」という誘いで、一緒に通勤し、話し時間もおのずと増えていきました。

そうして仲良くなり、通勤だけでなく一緒に遊ぶ時間もとるようになり、自然な流れで男女の関係になったまでは良かったのですが、相手が職場の先輩と付き合っていたという事実を自分がそういった関係になってから知ってしまいました。

元々女性の方は男性でも女性でも分け隔てなく喋るような人だったので、先輩と仲良くしていてもそういった関係ではないと勝手に思ってしまっていて、今思えば良く話をしていてお互い距離が近い接し方だったかなと思います。

結果的に自分が略奪というかそういう結果になってしまっていたのを、もう1人の同期から教えてもらい、相手の女性に改めて確認した所、「実は先輩とも付き合っていたの。ごめん。他の人には内緒にしてて。お願い」と言われました。

その時は相手の女性がまさか自らその状況をつくっているとは思わず、衝撃を受け、自分はなんて愚かな行為をしてしまったのかと落ち込むやら、先輩に自分はどう思われていしまうのか保身の気持ちも出て、訳のわからない気持ちになったのを覚えています。

その時を思い出すだけで今も心拍数が上がってしまう程です。

相手の女性の言い分としては、自分のことを「何故だか良く見えてしまったから」だと、「優しく穏やかに接してくれるのが心地よかった」と自分を褒めてくれていたので悪い気がしない部分もありました。

単純な自分に呆れます。

ただ救いの点があったとすれば相手の女性も、自分自身もそういった関係になったことは一時の気の迷いだとお互いにスッパリと切り替え、相手もその先輩と結婚し、その後自分も気の合う女性と結婚できたので、わだかまりがなく、2人と1人の同期の友人だけの秘密にできていることです。

お互いさっぱりとした性格で良かったです。

21歳女性バイト先店長と真剣恋愛の末に略奪

私は地方で会社員をやっている28歳の女性です。

学生の頃にイタリアンレストランでホールのアルバイトをしていて、店長をしていた男性と恋愛関係になりました。

バイトを始めたころはお客様へのサーブの仕方を教えてもらったり、深夜帯の仕事終わりに他のバイトさんが帰ったあとでまかないを食べさせてもらったり、とても優しい店長という印象でした。

そのうち一人暮らしをしているアパートまで送ってくれるようになり、だんだん相手を好きになって付き合うようになりました。

店長は仕事が忙しく、たいていは私のアパートへ会いに来てくれるか、お店で一緒になると話をしたりして付き合っていましたが、その頃店長には奥さんがいました。

結婚して4年ほど経っているという話で、当時29歳の店長より4歳年上の奥さんということでした。

お店では結婚指輪を付けていなかったことと、他のアルバイトの人たちとはあまり会話をしていなかったため私ははじめ、店長に家庭があることは知りませんでした。

しかし話をするうちにだんだん奥さんがいることが分かり、その頃には既に私の恋愛感情は高まってしまい後戻りできない程店長を好きになっていました。

店長も私を素直でかわいい、頑張り屋さんなところが好きだと言ってとても大事にしてくれ、忙しい合間を縫って私のアパートに会いに来てくれました。

幸い店長と奥さんの間には子どもはいなかったので、もしかしたら店長は私を選んでくれるかもしれないと思うようになりました。

大学を卒業したら結婚したいと思い始めた頃、店長も私と一緒になりたいと言ってくれて、それから半年ほどで奥さんとは離婚をしました。

店長は独身になった後も、以前と変わらず私の家に来たり、バイト先でのシフトを出来るだけ二人きりになるように作ったりしてくれました。

前の奥さんには辛い思いをさせてしまい申し訳ないなという後悔はあります。

略奪愛はけして褒められた行為ではありませんが、二人が心から愛し合い、目の前の関係をしっかり清算すれば実現可能です。

子どもがいないうちの方が後腐れがなく略奪できて良いと思います。

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